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1日自動車保険の申込みに必要なものは?|免許証・本人名義スマホ・車のナンバーの準備リスト

結論:用意するのは3つだけです。運転免許証(仮免許・国際免許を除く。番号を入力します)②契約者ご本人名義のスマートフォン(ドコモ・au・ソフトバンク)③運転するお車の登録番号(ナンバープレートの情報)印鑑・紙の書類・現金・クレジットカードは必要ありません。保険料は携帯電話料金との合算で、来店も郵送も不要です。逆に言うと、この3つのどれかが手元にないと、その場では手続きが進みません。出発直前に慌てないよう、乗る前にそろえておくのが確実です。補償が始まるのは手続きが完了して保険期間が開始したあとで、さかのぼっての補償はできません。

「申込みに必要なもの」とは

1日自動車保険(ワンデーサポーター)の「申込みに必要なもの」とは、スマートフォンの申込み画面で入力・使用する情報と機器のことです。年単位の自動車保険のように、書類を郵送したり、印鑑を押したり、窓口へ出向いたりする手続きはありません。必要なのは「本人を確認できる免許証番号」「契約と支払いに使うご本人名義のスマホ」「どの車を運転するかを特定する登録番号」の3点です。

準備でつまずきやすいのは、次のような場面です。

用意するもの3点(早見表)

用意するもの何に使うか気をつける点
運転免許証
(仮免許・国際免許を除く)
お申込み時に免許証番号を入力します手元にないとお手続きできません。番号の記憶だけで進めると入力誤りのもとになります
契約者ご本人名義のスマートフォン
(ドコモ・au・ソフトバンク)
お申込みと保険料のお支払い(携帯電話料金との合算)ご家族名義の回線から、ご本人を契約者としてお申込みいただくことはできません
運転するお車の登録番号
(ナンバープレートの情報)
お申込み画面でお車を特定するために入力しますナンバープレートを直接見るか、持ち主の方に車検証で確認していただくのが確実です

※お申込み画面の入力項目の詳細は、実際の画面および約款・重要事項説明書でご確認ください。

用意しなくてよいもの

「保険=書類が多い」というイメージから、必要以上に構えてしまう方が多い部分です。次のものは準備不要です。

用意しなくてよいもの理由
現金・クレジットカード・銀行口座保険料は携帯電話料金との合算のため、その場での支払い手段は不要です
印鑑・申込書などの紙の書類スマートフォンで完結します(郵送・来店の手続きはありません)
車検証そのものの提出提出する手続きはありません。車検証はご自身で所有者欄を確認するために使います
お車の持ち主の保険証券運転する方ご自身が加入する保険のため、持ち主の契約内容は使いません
書面での同意書などの手続きはありませんが、人のお車を運転するときは必ず持ち主の方の了解を得てからにしてください。お電話はご相談・お問い合わせ用で、お電話・店頭でのお申込みはできません。

準備でつまずいたときの直し方

ケース1:免許証が手元にない(自宅に置いてきた・紛失した)

お申込み時に免許証番号を入力するため、免許証が手元にない状態ではお手続きが進みません。実家へ帰省してから加入するつもりの方は、財布ごと持っているかを出発前に確認してください。仮免許・国際免許は対象外です。免許の種類ごとの可否は免許の種類別|1日自動車保険に入れる免許・入れない免許にまとめています。

ケース2:スマホが親名義になっている

お申込みに使うスマートフォンは保険契約者ご本人名義である必要があります。学生のお子さまの回線が親名義のままだと、お子さまご本人を契約者としてお申込みいただくことはできません。名義と契約者の関係はスマホが親名義だと1日自動車保険に入れない?名義と契約者の関係で詳しく整理しています。

ケース3:借りる車のナンバーが分からない

お車のナンバープレートを直接見るのが一番確実です。まだ現車が手元にない場合は、持ち主の方に車検証を見て教えてもらってください。そのとき所有者欄も一緒に確認しておくと、対象になるお車かどうかも同時に判断できます。判断の軸は「呼び方(親の車・友達の車)」ではなく車検証の所有者欄です。詳しくは関係別|誰の車なら1日保険の対象になる?車種・ナンバー別|あなたの車は対象?をご覧ください。

ケース4:支払い方法をカード・現金だと思っていた

保険料のお支払いは携帯電話料金との合算のみです。クレジットカード・現金・振込ではお支払いいただけません。ご利用中の回線や決済まわりで迷ったときは1日自動車保険の支払い方法|携帯合算・使える回線・エラー時の対処をご確認ください。

対象になるお車かどうかもあわせて確認

準備物がそろっても、そもそも対象外のお車では加入できません。判断は車検証の所有者欄で行います。

お車1日自動車保険
別居の親・兄弟・友人など他の個人が所有する自家用普通・小型・軽四輪乗用車○ 対象
ご自身が所有するお車× 対象外
配偶者が所有するお車× 対象外
法人名義のお車× 対象外
レンタカー・カーシェアのお車× 対象外
車検切れ・登録抹消のお車× 対象外
バイク(二輪車)× 対象外

※NSX、センチュリー、フェラーリ、マイバッハ、ランボルギーニ、アストンマーティン、ダイムラー、ベントレー、マセラティ、ロールスロイスなど、一部のお車は対象外です。詳しくは外車・輸入車は1日保険の対象になる?をご覧ください。

準備ができたらスマホで申込みへ 1日800円から/免許証・ご本人名義のスマホ・お車のナンバーをご用意ください

準備から加入までの手順

  1. 運転免許証を手元に用意する(免許証番号の入力が必要です。仮免許・国際免許は対象外)。
  2. 契約者ご本人名義のスマートフォン(ドコモ・au・ソフトバンク)を用意する。
  3. 運転するお車の登録番号を、ナンバープレートまたは持ち主の車検証で確認する。
  4. 同じ車検証で所有者欄を見て、ご自身・配偶者・法人の所有でないこと、車検が有効であることを確認する。
  5. プランを決める。対人・対物賠償はどのプランも無制限。エコノミー800円(対物免責5万円)/ベーシック1,000円(対物免責なし)/ワイド2,500円(車両復旧費用300万円・免責15万円)から選びます。プランの選び方もご覧ください。
  6. スマートフォンから申込む。開始日時は手続き完了時、または10分単位で指定できます。1回の手続きで最大7日間まで申込み可能です。
  7. 手続き完了を確認してから運転を始める。補償は保険期間が始まってからで、さかのぼっての補償はできません。
車両補償のあるワイドプランは、お客さま情報の登録完了日の翌日から起算して7日目以降の日を開始日とする場合にお申込みいただけます。借りた車の修理費まで備えたい方は、早めの情報登録が必要です(詳しくはワイドプランは当日入れる?7日前ルール)。

複数人で運転する場合に追加で必要なこと

同じ1台を交代で運転するなら、運転する人が全員、補償の対象になっている必要があります。1つの契約に指定被保険者を追加してまとめることができ、指定被保険者となる方も運転免許証をお持ちの個人であることが条件です。追加する方の情報も申込み画面で入力しますので、その方の免許証も一緒に用意しておくと手続きが止まりません。詳しくは複数人で交代運転するときの入り方(指定被保険者)をご覧ください。

代理店サンガの実務メモ|よくいただくご相談

当店でいちばん多いのが、「クレジットカードで払えませんか?」というご相談です。現状はお申込みに使うスマートフォンの携帯電話料金との合算のみで、カード・現金・振込はお使いいただけません。これは正直にお伝えするようにしています。ただ裏を返すと、財布も口座も要らず、スマートフォン1台で完結するということでもあります。

もうひとつ多いのが「急に予定が決まったので、今すぐ入りたい」というお声です。数百円で備えられるので気軽にお申込みいただけますが、そのときに免許証が手元にないと、そこで止まってしまいます。出かける前に「免許証・ご自分名義のスマホ・借りる車のナンバー」の3つだけ確認しておく——これが、当店から直前のお客さまにお伝えしている一番のコツです。

よくある質問

実家に着いてから入ろうと思っています。親の車のナンバーを控えていないのですが、申込みできますか?

お申込み画面では、運転するお車の登録番号(ナンバープレートの情報)を入力します。手元に控えがないときは、実際に運転するお車のナンバープレートを見るか、持ち主の方に車検証で確認していただくのが確実です。車検証を見るときは所有者欄も一緒に確認してください。ご自身や配偶者が所有するお車、法人名義のお車、レンタカー・カーシェアのお車は対象外です。

免許証を家に置いてきてしまいました。免許証番号を覚えていれば手続きできますか?

お申込み時に免許証番号を入力するため、記憶があいまいなまま進めると入力誤りのもとになります。運転免許証をお手元にご用意のうえ、お手続きください。なお、仮免許・国際免許は対象外です。

大学生の子どものスマホが親名義です。子ども本人の名前で申し込めますか?

お申込みに使うスマートフォンは、保険契約者ご本人名義である必要があります。親名義のスマートフォンから、お子さまご本人を契約者としてお申込みいただくことはできません。ご本人名義の回線でお手続きいただくか、別の方法をご検討ください。

クレジットカードは持っていますが、携帯料金に保険料をまとめるのが少し不安です。カードや現金では払えませんか?

保険料のお支払いは携帯電話料金との合算のみで、クレジットカード・現金・振込ではお支払いいただけません。「カードで払えませんか」というご相談は実際に多くいただきますが、現状はこの方法のみです。そのぶん、財布や口座の準備なしにスマートフォンだけで完結します。

準備に手間取って出発時刻を過ぎてしまいました。走り出したあとに申し込んで、朝までさかのぼって補償してもらえますか?

補償が始まるのは、お手続きが完了して保険期間が開始したあとです。走り出したあとにお申込みいただいても、さかのぼって補償することはできません。運転を始める前にお手続きを完了してください。

この記事は、あいおいニッセイ同和損保の保険代理店「有限会社サンガ」(監修:辻本 貴行/FP2級・宅地建物取引士・自動車整備士・損害保険プランナー)が、1日自動車保険「ワンデーサポーター」の取扱代理店としてご案内しています。補償の詳細・お支払いの条件・お申込み画面の入力項目は、必ずパンフレットおよび約款・重要事項説明書でご確認ください。

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