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年齢別|1日自動車保険は何歳から入れる?18歳・20代・高齢の親も保険料は同じ
結論:1日自動車保険「ワンデーサポーター」の保険料は、運転される方の年齢では変わりません。18歳で免許を取ったばかりの方も、20代の方も、70代・80代のご家族も、エコノミー800円/ベーシック1,000円/ワイド2,500円(1日あたり運転者1名)と同じです。年齢そのものではなく、①有効な運転免許証(仮免許・国際免許を除く)をお持ちか ②お申込みに使うスマートフォンの契約者がご本人と同一か ③運転するお車がご本人・配偶者・法人の所有でないか——この3点で入れるかどうかが決まります。若い方がつまずきやすいのは「親名義のスマホ」、ご高齢の方がつまずきやすいのは「ご自身の車を運転する場合は対象外」という点です。
年齢による割増はありません。運転する日だけ、乗る直前でもスマホから加入できます。お申込みは24時間スマホから。1回のお手続きで最大7日間まで、1日800円からです。
運転する日だけスマホで加入する※お手続きには運転免許証番号の入力が必要です。お手元にご用意ください。
「年齢条件」とは(1日自動車保険にはこの仕組みがありません)
年齢条件とは、年単位の自動車保険で「この年齢以上の人が運転したときに補償します」と範囲を決めて、その範囲に応じて保険料を計算する仕組みのことです。「21歳以上補償」「26歳以上補償」といった区分がこれにあたり、若い方を補償範囲に含めるほど保険料は上がりやすくなります。ご家族の保険料が高くなる、と言われるのはこの仕組みによるものです。
一方、1日自動車保険「ワンデーサポーター」には、この年齢条件による保険料の区分がありません。お車ではなく「運転する人」にかける保険で、料金は下表のとおりプランごとに一律です。そのため「若いから高い」「高齢だから断られる」という心配をせずに、運転する日だけ備えられるのがこの商品の特徴です。
| プラン | 保険料(1日・運転者1名) | 年齢による割増 | 車両の補償 |
|---|---|---|---|
| エコノミー | 800円 | なし(一律) | なし(対物免責5万円) |
| ベーシック | 1,000円 | なし(一律) | なし(対物免責なし) |
| ワイド | 2,500円 | なし(一律) | あり(車両復旧費用300万円・免責15万円) |
いずれのプランでも、対人賠償は無制限、対物賠償も無制限です。自損傷害1,500万円、搭乗者傷害(死亡・後遺障害1,000万円)、ロードアシスタンスサービスなども共通で付いています。プランの選び方は3プランの違いと選び方をご覧ください。
年齢・状況別 早見表|自分は運転する日だけ入れる?
| 年齢・状況 | お申込み | ひとこと |
|---|---|---|
| 18歳・免許を取ったばかり(ご本人名義のスマホあり) | ○ 対象になり得る | 保険料は他の年代と同じです |
| 18歳・19歳で、使っているスマホが親名義 | × お手続き不可 | 親名義のスマホでは申し込めない理由 |
| 19〜22歳の大学生・専門学校生(帰省で親の車を運転) | ○ 対象になり得る | 大学生が親の車を運転するとき |
| 20代・30代(他人の車を借りて運転) | ○ 対象になり得る | 若い方の保険料が高い理由 |
| 40代〜60代(親の車・友人の車を運転) | ○ 対象になり得る | 親の車を運転するとき |
| 70代・80代で有効な免許をお持ちの方(他人の車を運転) | ○ 対象になり得る | 年齢の上限による区分は設けられていません |
| 年齢にかかわらず、ご自身または配偶者が所有する車を運転 | × 対象外 | 年単位の自動車保険をご検討ください |
| 免許を返納された方 | × お手続き不可 | 免許返納後の親の車はどうする |
| 仮免許(教習中)・国際免許のみの方 | × 対象外 | 免許の種類別 対象可否 |
| 16歳・17歳(普通自動車免許がない) | × お手続き不可 | 四輪の運転には普通免許が必要です |
「○ 対象になり得る」は、年齢の面では妨げがないという意味です。あわせて、運転されるお車が自家用の普通乗用車・小型乗用車・軽四輪乗用車であること、ご自身・配偶者・法人の所有でないこと、レンタカー・カーシェア・車検切れ・バイク(二輪車)でないことが必要です。条件の全体像は加入条件のまとめ、車種の見分け方は車種別の対象可否、持ち主との関係は関係別の対象可否をご覧ください。
年齢によってつまずきやすい3つのケース
1. 18歳・19歳|「スマホが親名義」で手続きが止まる
年齢そのものよりも、実際にお問い合わせが多いのがこちらです。この商品は保険料を携帯電話料金と合算してお支払いいただくため、保険契約者ご本人と、お申込みに使うスマートフォンの契約者が同一である必要があります。学生さんの場合、回線が親御様名義のままというケースが少なくありません。この場合、運転されるのがご本人であっても、そのスマートフォンからはお手続きができません。
また、親御様が代わりにお申込みいただくこともできません。保険契約者と運転される方が別になってしまうためです。帰省の直前に気づくと慌てますので、お子様が運転される予定があるなら、事前に回線の名義をご確認いただくのが確実です。詳しくは親名義のスマホで1日保険に入れない理由と対処をご覧ください。
2. 20代|「若いと高い」のは年単位の保険。1日保険は一律
「20代のうちは自動車保険が高い」というのは、年単位の保険で年齢条件や運転者の範囲によって保険料が決まるためです。ワンデーサポーターは年齢による区分がないため、20代の方でも1日800円からと変わりません。
迷いどころは、ご家族の年単位の保険の年齢条件を変更するか、運転する日だけ1日保険に入るかです。判断の軸は運転の頻度で、月に何度も運転されるなら年単位の条件変更、帰省や年に数回の運転なら日数分だけ、という考え方になります。損得の考え方は年齢条件の変更と1日保険はどっちが得か、親の保険を変えるか1日保険かで整理しています。年単位の保険の条件や保険料は商品によって異なりますので、詳細はご契約中の保険会社・約款でご確認ください。
3. 70代・80代|年齢よりも「誰の車を運転するか」で決まる
ご高齢のご家族が運転される場合も、当店でご案内している条件に年齢の上限による区分は含まれていません。ただし見落とされやすいのが、「ご自身または配偶者が所有するお車は対象外」という条件です。ご自身の車を運転されるためにこの保険へご加入いただくことはできません。
この保険が役に立つのは、たとえばお子様の車や、お孫さんの車を運転される場面です。反対に、ご高齢の親御様の車をお子様が運転される場面は親の車を運転するとき、免許を返納されたあとの車の扱いは免許返納後の親の車、通院の送り迎えは親の通院送迎で車を運転するときで扱っています。年齢に関する個別の取扱いは、約款・重要事項説明書でご確認ください。
📝 代理店からの実務メモ(有限会社サンガ)
免許を取ったばかりのお子様から、「途中で止まったらどうしよう」「事故を起こしたらどうしよう」というご相談をいただくことが本当に多いです。保険料の話よりも先に、この不安を減らすことが大事だと感じています。お伝えしているのは、事故受付が24時間365日(0120-024-024)つながること、バッテリー上がりやパンクなどで動かなくなったときのためにロードアシスタンスサービスが付いていること、そして持ち主である親御様の保険の等級には影響しない形で備えられることの3点です。親御様からも「それなら安心して貸せる」というお声をいただきます。年齢で保険料が変わらないので、若いご本人が自分で用意しやすいのも、実務上ありがたい点だと思っています。
加入の手順(年齢を問わず共通)
- 運転される方ご本人が、有効な運転免許証を手元に用意する(仮免許・国際免許では申込めません)。
- お申込みに使うスマートフォンがご本人名義か確認する(ドコモ・au・ソフトバンク)。
- 運転するお車の車検証で所有者欄を確認する(ご自身・配偶者・法人でないこと)。
- お車の種類を確認する(自家用の普通・小型・軽四輪乗用車。レンタカー・カーシェア・車検切れ・バイクは対象外)。
- プランを選ぶ(エコノミー800円/ベーシック1,000円/ワイド2,500円・1日あたり運転者1名)。
- 開始日時を指定する(手続き完了時、または10分単位で指定。1回の手続きで最大7日間まで)。
- お支払いは携帯電話料金と合算。現金・振込・クレジットカードは不要(使えません)。
お電話・店頭でのお申込みはできません(お電話はご相談・お問い合わせ用です)。補償が始まるのはお手続き完了後です。運転を始めたあとや事故が起きたあとにさかのぼって補償することはできませんので、キーを受け取る前にお手続きをお済ませください。ワイドプランは、お客さま情報の登録完了日の翌日から起算して7日目以降の日を開始日とする場合にお申込みいただけます。
よくある質問
先月免許を取ったばかりの18歳の息子に、帰省のあいだ私の車を運転させたいのですが、若くても1日自動車保険に入れますか?
ワンデーサポーターの保険料は運転される方の年齢で変わりません。エコノミー800円・ベーシック1,000円・ワイド2,500円(1日あたり運転者1名)で、免許を取ったばかりの方も同じ保険料です。ご加入の条件は、有効な運転免許証(仮免許・国際免許を除く)をお持ちであること、お申込みに使うスマートフォンの契約者がご本人と同一であること、運転されるお車がご本人・配偶者・法人の所有でないことなどです。息子さんご本人がスマートフォンからお申込みいただく形になりますので、親御様が代わりにお申込みいただくことはできません。
19歳の大学生です。使っているスマホが親名義なのですが、自分で申し込めますか?
お申込みいただけません。この商品は保険料を携帯電話料金と合算してお支払いいただく仕組みのため、保険契約者ご本人と、お申込みに使うスマートフォンの契約者が同一である必要があります。親御様名義のスマートフォンからは、たとえ運転されるのがご本人でもお手続きができません。名義をご本人へ変更いただくか、ご本人名義の回線からお申込みください。詳しくは親名義のスマホでは申し込めない理由のページでご案内しています。
20代前半です。年単位の自動車保険は若いと高いと聞きましたが、1日保険も若いと高くなりますか?
ワンデーサポーターの保険料は年齢による区分がなく、20代の方も40代の方も同じ料金です(エコノミー800円・ベーシック1,000円・ワイド2,500円/1日あたり運転者1名)。年単位の自動車保険で若い方の保険料が高くなりやすいのは、多くの商品が年齢条件や運転者の範囲によって保険料を決めているためです。ご家族の年単位の保険の条件を変更するか、運転する日だけこの保険に入るかは、運転の頻度によって損得が変わります。比較の考え方は年齢条件の変更と1日保険はどっちが得かのページをご覧ください。
78歳の父が運転する予定です。高齢でも入れますか?年齢の上限はありますか?
当店でご案内しているご加入の条件は、有効な運転免許証をお持ちの個人であること、お申込みに使うスマートフォンの契約者がご本人と同一であることなどで、年齢の上限による区分は含まれていません。ただし、運転されるお車がお父様ご本人または配偶者の所有である場合は対象外となります。ご自身の車を運転されるためにご加入いただくことはできませんので、この点はご注意ください。年齢に関する個別の取扱いや詳細は、必ず約款・重要事項説明書でご確認ください。
教習所に通っていて、いまは仮免許です。仮免許でも運転する日だけ入れますか?
仮免許ではお申込みいただけません。ワンデーサポーターの条件は「運転免許証(仮免許・国際免許を除く)をお持ちの個人」であるため、仮免許の期間中は対象外です。仮免許での路上練習は、道路交通法で定められた条件(表示の掲示や同乗者の資格など)に従って行っていただく必要があります。本免許を取得されたあとは、年齢にかかわらず同じ保険料でご加入いただけます。
この記事は、あいおいニッセイ同和損保の保険代理店「有限会社サンガ」が、1日自動車保険「ワンデーサポーター」の取扱代理店としてご案内しています。補償の詳細・お支払いの条件は、必ずパンフレットおよび約款・重要事項説明書でご確認ください。