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旅行・レジャーで交代運転するときの1日自動車保険|全員が補償対象になる入り方

監修:辻本 貴行(FP2級・宅建士・自動車整備士・損害保険プランナー / あいおいニッセイ同和損保 代理店 有限会社サンガ)

結論:旅行やレジャーの長距離ドライブで交代運転するときは、運転する人が全員、補償の対象になっている必要があります。同じ車を複数人で運転するなら、指定被保険者でまとめて加入=2人目から割引が適用される場合があります。運転しない同乗者は加入不要。他人(友人・親など)の車を運転する日だけ、1日800円から備えられます。

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交代運転の落とし穴:補償は「運転する人」に紐づく

長距離の旅行では、疲れをためないよう交代で運転するのが安全です。ただし自動車保険の補償は運転する人に紐づくため、「1人だけ入っていれば全員OK」ではありません。ハンドルを握る人は全員、補償の対象になっている必要があります。運転を代わる予定の人が補償されていないと、その人の運転中の事故が補償されないことがあります。

同じ車を複数人で運転するとき(指定被保険者でまとめる)

1台の車を交代で運転するなら、1つの契約で契約者に加えて指定被保険者を最大3名(合計4名まで)設定できます。まとめて設定すると2人目から割引が適用される場合があり、1人ずつ別々に入るより負担を抑えやすくなります。5人以上で運転する場合は複数の契約が必要です。

運転せず乗るだけの同乗者は加入不要です。加入が必要なのは「実際にハンドルを握る人」です。仕組みの詳細は複数人で交代運転するときの保険と2人目割引で解説しています。

別々の車で行くときは車ごとに

2台以上に分かれて旅行するなら、補償は車ごとの契約です。それぞれの車について、運転する人が加入します。友人の車を借りて運転するなら、その車は他人所有=対象になります(自分や配偶者が所有する車、レンタカー・カーシェアは対象外)。

運転する日だけ、スマホで加入(1日800円から)

お支払いは携帯料金と合算/免許証をご用意ください

代理店からの実務メモ(よくいただくご相談)

現場の声:「旅行で友達と交代しながら運転するけれど、代表の1人が入れば全員大丈夫ですよね?」というご質問をよくいただきます。

当店では、運転する人は全員が補償の対象になる必要があるとお伝えし、同じ車なら指定被保険者でまとめて2人目から割引になる方法をご案内しています。長距離こそ、無理な連続運転を避けて安全に交代を。

よくある質問

旅行で交代運転するとき、運転する人は全員保険が必要ですか?

補償は運転する人に紐づくため、交代で運転する人は全員が対象である必要があります。同じ車なら指定被保険者でまとめて2人目から割引の場合があります。運転しない同乗者は不要です。

同じ車を4人で交代運転する場合は?

1契約で契約者+指定被保険者最大3名=合計4名まで同じ車での運転を補償できます。5人以上は複数契約が必要です。手続き画面でご確認ください。

別々の車で旅行する場合は?

補償は車ごとの契約です。2台なら各車について運転する人が加入します。1台を複数人で運転する場合はその車の契約に指定被保険者を設定します。

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この記事は、あいおいニッセイ同和損保の保険代理店「有限会社サンガ」(監修:辻本 貴行)が、1日自動車保険「ワンデーサポーター」の取扱代理店としてご案内しています。指定被保険者の人数・割引の適用条件は、必ず加入手続きの画面および約款・重要事項説明書でご確認ください。